宇津木式スキンケアのやり方

【7つのポイント】宇津木式スキンケアのやり方を徹底解説!

【7つのポイント】宇津木式スキンケアのやり方を徹底解説!

宇津木式スキンケアのやり方

宇津木式スキンケアのやり方について詳しくまとめた記事です。

宇津木式(うづきしき)スキンケアは、基礎化粧品を一切使わないスキンケア方法です。

当たり前のように使っている化粧水・乳液・クリーム・美容液を使いません。

そして、洗顔料やクレンジングも使いません。

それが宇津木式スキンケアです。

肌断食とも呼ばれたりしますが、実は少し違います。

 

宇津木式スキンケアと肌断食の違い

肌断食は、その言葉の通り肌をリセットするために数日間スキンケアをしない方法を主に指します。美容科の佐伯チズ氏などが推奨しています。スキンケアの休日が肌断食です。

一方で宇津木式スキンケアは、アンチエイジング治療専門の医師・宇津木龍一氏が提唱するスキンケアをやめる方法です。宇津木式スキンケアのことを肌断食と呼んだりしますが、厳密には異なります。

 

お肌に何もしない。

とてもシンプルなスキンケア方法ですが、いくつかのポイントがありますので

宇津木式スキンケアの基本のやり方についてしっかりと確認しておきましょう。

記事の最後には宇津木式スキンケアに必要なものをまとめています。

この記事を書く管理人は宇津木式スキンケアを丸8年実践しています!

 

宇津木式スキンケアのやり方【7つのポイント】

宇津木式スキンケアのやり方には7つのポイントがあります。

  1. 基礎化粧品は一切使わない
  2. 肌の保湿はワセリンのみ
  3. 朝夕の洗顔はぬるま湯洗顔
  4. メイクをした場合の洗顔は純石けんを使用
  5. メイクは純石けん洗顔で落ちるものだけ使用
  6. ポイントメイク程度は良しとする
  7. 15分程度の外出なら日焼け止めはつけない

宇津木式スキンケアのやり方はこの7点に凝縮されます。

1つ1つのポイントについて詳しく確認していきましょう。

 

1.基礎化粧品は一切使わない

基礎化粧品を一切使わないのが宇津木式スキンケアの一番の特徴。

化粧水・乳液・クリーム・美容液・クレンジング・洗顔料

肌につけるものは一切つかいません。

なぜ?

宇津木式スキンケアでは基礎化粧品を使わないべきという方針に様々な理由があるとしていますが、

化粧水・乳液・美容液の大部分は一見皮膚に浸透させているように見せているだけというのが大きな理由です。

もし、本当に化粧水が充分に肌へ吸収されていれば、洗顔後や入浴後に焦って化粧水をつけることもなくなるでしょう。

また、クレンジング・洗顔料には合成界面活性剤が使われていることが多くあります。

合成界面活性剤は自然界に存在しない油脂を落とす作用をもった化学物質です。

そのため作用が強力であり、肌に深刻なダメージを与える可能性が大きいと考えています。

 

2. 肌の保湿はワセリンのみ

基礎化粧品を使わないということは保湿もしないということですが

どうしても乾燥してしまうことがありますよね。

そんな時に宇津木式スキンケアで唯一使える保湿剤は、ワセリンです。

なぜ?

ワセリンは最も酸化しにくい油脂であり肌への負担が最も少ないと考えられているからです。

皮膚科の軟膏もワセリンなどで希釈されていますよね。

それでもワセリンの量が多いと反対にお肌の乾燥を促してしまうため、

ワセリンの1回あたりの使用量は米粒大の最小限にとどめることが推奨されています。

ワセリンはサンホワイトなどの白色ワセリンを使いましょう。

 

3. 洗顔の基本はぬるま湯洗顔

洗顔は、洗顔料やクレンジングなどを使わず水またはぬるま湯の温度での洗顔のみです。

水温が高いと肌が乾燥してしまうので、熱いと感じない程度のぬるま湯を使います。

肌への刺激を最小限に留めるために

肌に水をかけるというよりは手で水をすくい手の中で顔を動かし丁寧に洗っていきます

ぬるま湯洗顔は朝、夜と行いましょう。

 

4.メイクをした場合の洗顔は純石けんを使用

毎日の洗顔はぬるま湯洗顔のみですが

メイクをする日もありますよね。

そんな時の洗顔料は純石けんを使います。クレンジング料は使いません。

純石けんとは、石けん成分100%の石けんのことを指します。石けん成分とは、「石けん素地」や「カリ石ケン素地、もしくは 「脂肪酸ナトリウム、 脂肪酸カリウム」と表示されています。成分にこれらの原料しか使っていない石けんを純石けんといいます。

石けんはしっかりと泡だてて泡で洗うようにしましょう。

 

5. メイクは純石けん洗顔で落ちるものだけを使用

メイクをした日でさえクレンジング料を使ってはいけないのが宇津木式スキンケアです。

ということは、洗顔料で落ちるお化粧品しか使えません。

いわゆるブランドコスメが好きな方にとってはかなりハードルが高いかもしれませんが

クレンジングには界面活性剤が使われていることもあり肌へのダメージが高いので、

宇津木式スキンケアではクレンジング料も使うことができません。

 

洗顔料で落ちるお化粧品は、当サイトでも紹介しているミネラルコスメが代表的なものです。

一番のおすすめであり人気が高いのはエトヴォスです

 

6.ポイントメイク程度は良しとする

宇津木スキンケアでは、ファンデーションなどを極力使わないように推奨しており

できればポイントメイクで済ませるようにとしています。

ポイントメイクを落とす際は、顔全体に純石けんで洗顔するのではなく

クレンジング料の代わりに水もしくは石けん水をつけた綿棒を使用して落とします。

それで落ちるの?

クレンジング料の代わりに水もしくは石けん水をつけた綿棒でポイントメイクが落ちるのか、

少し疑問に思うところですよね。

肌負担の少ない化粧品を使うという前提がある上でですが

宇津木式スキンケアでは、多少のメイクは新陳代謝で落ちていく。

それよりもクレンジング料や洗顔料など顔の皮脂や角質までもを取り去ってしまうものの方が

よっぽど肌に負担があると考えています。

 

7. 15分程度の外出なら日焼け止めはつけない

宇津木式スキンケアでは日焼け止めも肌に負担だと考えます。

日焼け止めそのものの負担もそうですが

日焼け止めを使えば洗顔料やクレンジング料がどうしても必要になってしまいます。

その点からも日焼け止めは極力使わず

スーパーに行く程度の外出なら日焼け止めは使わずに

帽子や日傘などで対応すべき、というのが宇津木式スキンケアの考えです。

【確認】宇津木式スキンケアのやり方

  1. 基礎化粧品は一切使わない
  2. 肌の保湿はワセリンのみ
  3. 朝夕の洗顔はぬるま湯洗顔
  4. メイクをした場合の洗顔は純石けんを使用
  5. メイクは純石けん洗顔で落ちるものだけ使用
  6. ポイントメイク程度は良しとする
  7. 15分程度の外出なら日焼け止めはつけない

以上7点が宇津木式スキンケアのやり方のポイントでした。

いかがでしたでしょうか。

 

もっと宇津木式スキンケアを知りたいという場合は、宇津木氏の書籍をぜひ参考にしてみてください。

「肌」の悩みがすべて消えるたった1つの方法
―美肌には化粧水もクリームもいりません

 

書籍をススめる訳

宇津木式スキンケアの書籍の中で

『いきなり肌に何もつけるなって言うんだから、途中で挫折したくなるだろう。だから、まずは理論武装をしよう』

という内容が書かれています。

とてもシンプルなスキンケア方法なのでインターネットでの情報だけでも宇津木式スキンケアは実施できます。

しかし、途中で挫折したくなる可能性は高いです。

肌の本来の力を取り戻すには時間がかかります。

『今日くらい・・化粧水つけちゃおっかな』

『パック・・・久しぶりにしたいな』という誘惑が襲ってくるでしょう。

そんな時に、『なんで基礎化粧品つけたらだめなんだっけ?』と確認できる書籍があることは強い味方です。

宇津木先生の奥様もご主人にいわれ宇津木式スキンケアを実施した様ですが

『専門家がそばで応援してくれなかったら挫折しただろう』という主旨のことを仰っています。

専門家がそばにいてもそのように思うのだからネット情報だけではじめると、どうしても挫折率が高くなってしまうのではないかと思います。

ぜひ、理論武装をして宇津木式スキンケアに挑戦しましょう!

書籍のレビューには基礎化粧品をやめて宇津木式スキンケアを実践している人の口コミが投稿されています。

宇津木式スキンケアどうなの?と思っている方は書籍レビューもとても参考になると思います。

Amazonでの宇津木式スキンケア書籍レビュー
楽天市場での宇津木式スキンケア書籍レビュー

 

宇津木式スキンケアに必要なものとして純石けんやワセリンなどが出てきましたので

最後に確認しておきましょう。

 

宇津木式スキンケアに必要なもの【純石けん】

基礎化粧品を一切使わないため必要なものは少ないですが、

すぐに宇津木式スキンケアをはじめられるように宇津木氏本人が書籍の中で必要だと述べているものを紹介したいと思います。

宇津木式スキンケアの書籍内で特定商品の紹介や指定はしていないので、参考までに管理人が使用して良かったもの・評価の高い商品を紹介しています

 

メイクを落とすための純石けん

純石けんは石けん成分100%の石けんのことでした。

例えば評判の良い純石けんは次のようなものがあります。

ミヨシ石けんの無添加白い石けん

【商品説明】
ミヨシ石けんの白い石けんは、精製度の高いハイグレードな食品用天然油脂を使用した丁寧な本釜焚き製法の純石けん。
たっぷり含まれたうるおい成分でしっとり洗い上げる、お肌にやさしい処方です。
お肌の弱い方や敏感肌の方はもちろん、赤ちゃんからお年寄りまで安心してご使用できます。
新鮮さにこだわった脱酸素剤入りパッケージで、"開けた時がつくりたて"です。この製品の主原料である牛脂は国産です。

 

カウブランドの無添加せっけん

【商品説明】
牛乳石鹸の無添加せっけんは、無着色・無香料、さらに防腐剤や品質安定剤も使用していない、優しさにこだわった「無添加シリーズ」の石鹸です。
原料をとことん厳選し、製法にこだわった低刺激処方。デリケートなお肌の方にも安心してお使いいただけます。
また、使い心地の良さも追求した高品質なシリーズです。
ゆたかな泡立ちとさっぱりした洗い上がりが特長です。ふわふわの泡たっぷりで、満足の洗い心地を。

管理人はカウブランドの石けんをよく使います。

様々な純石けんがありそれぞれ洗い上がりに差があるので、選んでみてくださいね。

純石けん1つとってもお値段が異なるのは、純石けんの原料になる油脂の品質の違いと製法の違いです

 

泡立てネットを使った方が肌に負担がなく洗顔できます。

【Amazon高評価】小久保工業所の泡だてネット

 

 

宇津木式スキンケアに必要なもの【ワセリン】

保湿に使用するワセリンですが

ワセリンを使用する際に大事なことは次の2点です。

  • 清潔な状態で使うこと
  • 白いワセリンを選ぶ

ワセリンにはボックスタイプとチューブタイプはありますが
ボックスタイプを使う場合は、手でとるのではなく綿棒やスティックを使うことを推奨しています。

また、暫く使っていないワセリンは表面が清潔とは限らないので、表面を全て取り払って新しい面を使いましょう。

チューブタイプのワセリンは外出時でも清潔・手軽に使えるのでオススメです。

 

また、ワセリンには黄色がかったワセリンと白色ワセリンがあります。

その違いは純度にあります。

肌に優しく不純物の少ない白色ワセリンを選びましょう

おすすめの白色ワセリン( 1 )

白色ワセリンおすすめの1つ目は、大洋製薬がだしている白色ワセリンです。

ワセリンHGチューブ 60g

 

ワセリンHGボックス100g

【製品説明】
酸処理を行わない精製法により不純物を除去した保湿クリームです。

刺激が少なく肌に優しいワセリンです。敏感肌の方もお使い頂けます。

 

おすすめの白色ワセリン( 2 )

白色ワセリンおすすめの2つ目は、日興リカがだしている白色ワセリンです。

サンホワイト 50g

サンホワイト 400g

【製品説明】
赤ちゃんのスキンケアーに 赤ちゃんや乳幼児のスキンケアーにもご利用いただけます。
ゴワゴワ・カサカサから赤ちゃんの肌を保護し、皮膚をすこやかに保ちます。
目のまわりや唇のカサカサに 低刺激性なので目のまわりの乾燥にもご使用できます。 また唇にはリップクリームの替わりとしてご使用できます。

 

どちらのワセリンも白色ワセリンで純度が高く肌に優しいのですが

乾燥・敏感の度合いが強い方はサンホワイトの方がおすすめです。

サンホワイトはワセリンの中では価格が高めです。

それでも、サンホワイトが好きという人も多く

夏は( 1 )ワセリンHG、冬は( 2 )サンホワイトと使いわけをしている方もいます。

管理人は、両方のワセリンを使ったことがありますがサンホワイトのほうが伸びがよく好きです。ただ、ワセリンは皮膚の保護をしており成分が皮膚の中に入るわけではありませんのでよりお手頃価格のワセリンHGでも、かぶれや赤味がでず乾燥が防げるのであれば問題ないと思います。

 

最初はとてもハードルが高く感じる宇津木式スキンケアですが

今肌に悩みがあってどうしても改善しないのであれば

ぜひ宇津木式スキンケアに挑戦してみてはいかがでしょうか。

スキンケアをしない肌の気持ち良さに感動するかもしれませんよ♪

 


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